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第 369 話

ผู้เขียน: 水原信
権威を代表する立場であれば、彼女は他の幹部にも連絡していたはずだった。

だが今回は皆不在で、行けるのは彼女だけだった。

「分かりました、行きましょう。あなたも一緒に」

「はい」詩織が答えた。

海咲は数人を連れて出発した。

詩織は新人であり、会社の業務に慣れる必要もあるため、道中、海咲は彼女に細かく注意を与えた。

決してミスをしてはいけない、と。

まもなく海咲は埠頭に到着した。

船はすでに接岸しており、井上グループの人間たちが荷を下ろしているところだった。

車を降りた瞬間、背後から声が聞こえた。

「どうして葉野社長じゃなくて、あなたが来たの、温井さん?今やあなたが葉野社長の代理を務められるの?」
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