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俺の帰る場所

Penulis: るな
last update Tanggal publikasi: 2026-06-13 09:04:33

やっと自宅に着いた。時計を確認すると20:00を回った所だった。早く涼に会いたい。俺は急いでエレベーターに乗り込んだ。そして、玄関の前に着いた俺はインターホンを押した。

ガチャ

玄関の鍵が開く音とともに、エプロン姿の涼が出迎えてくれた。

「おかえりなさい、司さん」

「ただいま」

その笑顔を見ただけで、一日の疲れが吹っ飛んだ。

「これ、デザートに食べよう」

俺は帰り道で買ったケーキの箱を涼に手渡した。

「わぁ!ケーキだ!ありがとう、司さん」

「涼の喜ぶ顔が見れてよかった」

「そういうことサラッと言わない//」

頬を赤らめる涼が愛おしくて、俺はそっと彼の頬に口づけした。

「なんでほっぺ?」

「美味しそうだったから」

「ふーん」

すると、今度は涼が俺の唇に軽くキスをした。

「美味しそうだったから」

「俺じゃなくて、夕飯食べるぞ/」

「はーい」

「涼の料理なら毎日でも食べたいな」

「んはっ、毎日、作りにこよっか?」

「それなら涼もここに住むか?」

「え?//」

俺は涼の表情を見て、自分が言った言葉の意味を悟った。

「そんなに照れるなよ」

「だって、司さんが同棲しようって言うから//」

「そ
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