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第15話

Penulis: 結奈々
柚香「……」

真帆は彼女の性格をよくわかっていて、履歴書を少し手直しして渡してくれた。「はい、直しておいたよ」

柚香はダウンロードして確認した。

見た目の違いはあまりないけど、言い回しが少し変わったくらい?

「履歴書はカメラで撮った写真と同じ、加工や美肌の技術も学んでおいてね」真帆は柚香のことをよく知っていた。仕事はしっかりこなすけれど、口下手で自己アピールが苦手なタイプ。

つまり、黙々と実力で勝負するタイプだ。

でも職場は学生時代と違う。成績やスキルだけでは通用せず、仕事がうまくできるかよりも、人としてどう振る舞えるかの方が重視されることも多い。

少し仕事が不器用でも、話し方や立ち振る舞いができれば昇進することだってある。

「正直に言うけど、ウチで働かない?」

真帆は心から提案した。「アイドル、モデル、インフルエンサー……どれになりたいか決めて。それならサポートするよ。作曲もできるんでしょ?歌手と組んで曲を書いてもらうこともできる」

「ううん」柚香は公の注目を浴びることが好きじゃない。

自分の生活を詮索されるのも嫌だ。ただ普通に生きたいだけだった。

「ほら、働
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