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第803話

مؤلف: 金招き
慶隆は立ち上がって会議室を後にし、香織は自ら彼を見送った。

慶隆の言葉を聞いて、彼女の心もずいぶん軽くなった。

彼女は山本博士に連絡を取り、新日薬業との契約について話し合うよう促した。

「まだ待つんじゃなかったのか?」博士は尋ねた。

どうしてそんなに早いんだ?

「問題を解決してくれる人がいるから、スムーズに進んでるのよ」香織は微笑んで答えた。

「そうか、それじゃあ行ってくる」

「君も一緒に行くか?」博士は少し考えてから言った。

「私は行かないわ」

もし自分が同行すれば、新日薬業に自分が関与していることを知られてしまうから。

「でも私のボディーガンドを同行させて、あなたの安全を守らせるわ」香織は博士が一人でいじめられないか心配だった。

「わかった、ありがとう」博士は言った。

香織は鷹に博士を迎えに行かせ、そのまま新日製薬に向かわせた。

彼女は研究所で結果を待った。

ようやく夜の七時になって、鷹が博士を連れて戻ってきた。

「うまくいった?」香織は尋ねた。

「まあまあ順調だったよ」博士は言った。「危ないところもあったけど、何とか」

「どういうこと?」

博士
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