ミケロの母親は平民だったが、美しく儚げな人だった。 ミケロは男子だったが、母によく似た美しい面持ちに、珍しい紫色の瞳と父から受け継いだ青みがかった黒髪のせいで、妖艶な美しさを持つ子供だった。 父は好色と名高いバロッティ伯爵で、その弟はバロッティ商団を率いており、オシュクール公国でも有数の資産家だった。 そのおかげで、ミケロは平民だったが裕福な暮らしを送る事が出来ていた。 なぜ母のような人が、父のような薄汚く暴力的な男の愛人をしていたのかは、幼いバロッティには理解ができなかった。 父は時折母を訪れては、幼いミケロの前で母を凌辱した。まるでミケロに見せつけるかのように、母を弄り、痛めつけては執拗に母の体を求めた。 そして母も、父の訪問を恐れながらも黙って受け入れていた。 訪れるのは父だけではなかった。父の弟も、父の目を盗んでは母の体を貪りに来ていた。 その間、ミケロはずっと物入れの隅で震えていた。 ミケロが14歳になった頃、父はミケロを犯した。 母に似て美しい顔立ちをしたミケロは、細い体を振り絞って抵抗したが、父は抵抗する気力もなくなるほどミケロを殴りつけた。 そして、ぐったりと力を無くしたミケロの体を持ち上げると、彼の中に無理矢理押し入ってきた。 ミケロの悪夢は5年間続いた。 時には母のドレスを着せられ、時には裸で踊らされ、時には父に跪いて自分からねだる様強要され、ミケロに尊厳などなかった。 母はミケロに父を取られたと怒り、ミケロを助けるどころか、父がいない日はミケロを鞭打ち、父の機嫌を取るためにミケロを差し出すことも多々あった。 酷い時には村の若い男たちにミケロを犯させて、苦しむミケロを見てほくそ笑んでいた。 地獄のような日々だった。 唯一の救いは、父の金で勉強ができる事だった。ミケロはあらゆる書物を読み、知識を吸収していった。 ミケロを手放そうとしない父のせいで、15歳になっても仕事に就く事を許されなかったが、ミケロはいつか父の手を離れて自分の力で生活することを夢見ていた。 ある晩、父は弟とその部下数人を連れてやってきた。 村の男達に体を許した罰だと言って、父は男達にミケロと母を痛めつけるよう命令した。 男達は命令通りにミケロと母を思う存分殴打し、交互に犯した。 一晩中、代わる代わる男達に殴られ、犯され続けたミケロは
ปรับปรุงล่าสุด : 2026-08-21 อ่านเพิ่มเติม