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その箱、大きすぎません?

작가: Amy
last update 게시일: 2026-10-13 06:02:35

午前7時35分。

マンションの宅配ロッカーを開けた瞬間、

私は固まった。

届いた荷物が、

想像の3倍大きかった。

通販で買ったのは、

小さな卓上加湿器。

のはず。

でもロッカーから出てきた箱は、

ほぼ私の上半身サイズ。

「何買ったんですか?」

隣から声がした。

30代前半くらいの男性。

片手には、

薄い封筒1枚。

「加湿器」

「業務用?」

「違います」

箱を見る。

彼も見る。

「中身、加湿器じゃない気がします」

「嫌なこと言わないで」

送り状を見る。

私の名前。

間違いない。

試しに持ち上げる。

軽い。

でも大きすぎて前が見えない。

「駅まで?」

彼が聞く。

「そうで

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