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19話

مؤلف: 佐伯れもん
last update تاريخ النشر: 2026-04-28 11:16:12

「おっ、かぼちゃだ!俺かぼちゃのサラダ好きなんだよね。マヨネーズとチーズと黒胡椒たっぷりのやつ。前作ってくれたでしょ?あれまた食べたいな。」

そう言ってから、「また作ってくれる?」と、かすみを見た。

かすみは、弥一が不快にならないよう、目が合う前に視線を逸らし、さらに俯くことで自身の横髪で顔が隠れるようにすると、「もちろんです。早速今夜の晩御飯にお作りしますね。」と、丁寧に答える。

少しの間、そのかすみの横髪をながめていた弥一だったが、顔を正面に向き直すと、

「これキッチンに運ぶの?」

「ああ、はい。そうですね。」

「ん。」

そう言って、弥一は少し立ち上がると、次に段ボールを持ち上げた。

かすみは慌てて自分も立ち上がると、「私がやりますから、置いてください。」

弥一はその魅惑的な唇の端を持ち上げると、

「俺ってそんなに非力そう?」と、聞く。

かすみは視線を伏せたまま、「いえ、そういう意味ではなくて。これは私の仕事ですので。」

そう、本当にこれは彼女の仕事だった。

やるべきことをやり、その対価として報酬をもらう。

彼女がこの家に来て
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