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77話

ผู้เขียน: 籘裏美馬
last update วันที่เผยแพร่: 2026-03-12 16:12:25

伏見の男らしい大きくて温かい手のひら──。

節くれだった厚い手が、ゆっくりと音羽のストッキングを脱がすために淵に指が掛かった。

その瞬間、ぴりっとした何とも言えない甘い感覚が音羽の背筋に走る。

「──んっ」

「……」

するする、と伏見の手が音羽のストッキングを下ろしていく。

太ももからふくらはぎ、ふくらはぎから足首へと伏見の手のひらが移動し、そして最後に足首から完全にストッキングを抜き去る。

次に伏見はもう片方のストッキングを脱がせようと再び音羽のスカートの中に手を入れた。

脱がせたもう片方の時と同様、見えないから手のひらで探るしかない。

スカートの中の太ももに伏見は手のひらで触れ、ストッキングの淵を探すように手のひらを上へと進める。

その動きが、何故だか撫でさすられているように感じて、音羽は必死に声を殺すように唇を噛み締めていた。

だが、声は我慢出来ても伏見の手のひらや指が足に触れる度に音羽の体はピクピクと反応してしまう。

数日前に、伏見に押し倒された時の事をふと音羽は思い出してしまって、一気に体に熱が灯った。

伏見の指がストッキングの淵にかかり、ゆっく
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