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第102話:翌日、骨焼き、骨砕き

مؤلف: 大正
last update تاريخ النشر: 2026-07-23 07:00:26

 暇つぶし二日目。昨日に引き続き、デクレール親方のところへ向かう。親方はさっそく骨を焼く準備をしていた。

「おはよう、昨日一晩かけて自然風で乾かしてはみたんだが、まだ濡れてるような気がするんだ」

「大丈夫じゃないですかね。もろくなるまでしっかり焼き込むので。それと、今回は試験的な面も含めてなので、骨を半分原料に混ぜ込む形で行こうと思います。最良の配分がどれだけになるのかは親方任せになりますが、こっちの国では半分ほど混ぜ込むのが基本になっていましたのでそれに従おうと思います」

「おう、そこは問題ない。早速加熱してもらって、焼こうと思うんだが、お願いしていいか? 」

 デクレール親方が炭を持ってきたが、炭が混ざっても困るので、今回は俺が直火で焼いてみると言って、自分のレベルアップに流用させてもらうことにする。悪いな親方、金にならない分だけ経験値として自分の身に付けさせてもらうぜ。

 全力で高温で焼き始める。温度が何度まで出ているのかはわからないが、少なくともライターよりは熱いつもりで出しているので、1600度ぐらい

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    「面白そうですね。早速行ってみたいのですが、日程はどうなってますか? 」「ご興味あります? 異世界。詳細聞いちゃいます? 」「聞いちゃう。詳細、聞いちゃう」「じゃあ……少々お待ちください。今現地での行動のしおりを持ってきます」 溜めて……言わずに、現地での行動のしおりみたいなものがあるらしい。なんか修学旅行を思い出すな。 しばらくして、真新しい印刷したてのインクのにおいはするが、古めかしい紙に書かれた冊子を持ってきた。「えっとですね、まず

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