人差し指が胸の1番敏感な部分に触れた時、思わず、私の中から我慢できずに声が漏れた。 自分でも今まで聞いたことがない声。 こんないやらしいの……これが私の声? 「可愛いな。その声、もっと聞かせて」 気恥しさと共にやってくる快感―― 胸を愛撫されることがこんなにも気持ち良いなんて、全然知らなかった。 あの人が初体験だった私。 比べたくはないけど、あれはいったい何だったの? 私への愛撫がほとんど無く、たいして感じもせず、あっけなく終わってたあの行為。 これがセックスなんだって思ってたのに、本当は……全然違ってたんだ。 「胸、すごく敏感なんだな」 「そ、そんなことは……」 「恥ずかしがらなくていい。気持ち良いならそれを全部声にして」 「……う、うん」 うなづいた瞬間、胸の頂きを湿った唇で覆われ、軽く吸われた。それだけで、体がピクっとなる。 指や舌を使って、優しくそこに触れられる度、自然と肩が持ち上がり、背中も浮き上がった。 「はあぁ……ああっ……はうっ」 思わず両手でシーツを掴む。 ぐちゃぐちゃになるシーツの擦れる音。 目を開けると、私の虚ろな目は天井を捉えた。 「んんっ……あんっ。み、瑞……ダメだよ……こんなの……」 「止めてほしい? こんなにも感じてるのに?」 「……意地悪」 「体は、1番正直なんだ。俺は愛莉の全部に触れたい。ずっと……この体に触れたかった。俺だって、慣れてるわけじゃない。でも……精一杯、愛莉を愛したいんだ」 「瑞……」 「感じるままに身を任せて。どれだけ濡れてるか、確かめてやるから」 「お願い、止めて……恥ずかしいよ」 「大丈夫。ほら、また力が入ってる。力……抜いて、俺に任せて。愛莉をいっぱい気持ちよくさせたい」 そう言って、私の白いレースのショーツの中に、瑞の指がスルりと滑り込んできた。
ปรับปรุงล่าสุด : 2026-01-23 อ่านเพิ่มเติม