フィルター条件
ステータスを更新中
全て進行中完了
並べ替え
全て人気のあるおすすめ評価更新
婚約してから始まる恋~炎の魔女と氷の公爵様

婚約してから始まる恋~炎の魔女と氷の公爵様

運悪く親友の修羅場に巻き込まれて刺殺されてしまったコハクは異世界の魔女に転生する。転生後、彼女はある目的のために〔魔女の里〕へとやってきた若き公爵・クローと出会う。魔女の力を目撃したクローは、病気の弟を救うために彼女を連れ帰りたいと言う。それから二人はやむを得ず婚約を交わし〔魔女の里〕を後にする。やがてコハクの心は、黒髪の貴公子(クロー)の蒼い瞳に惹き寄せられていく。そして病の美少年(クローの弟)にも出会い、コハクの恋と運命は大きく揺れ動いていくことになるのだった。
ファンタジー
1.7K ビュー連載中
読む
本棚に追加
あなたが恥と呼んだ七年間

あなたが恥と呼んだ七年間

東堂澪司(とうどう れいじ)の目に、私・白川心(しらかわ こころ)との結婚は家族の政略に抗って敗れた後の、汚点だった。 私たちの子供・東堂律(とうどう りつ)でさえ、彼の人生の消し去りたい染みとなった。 結婚して七年、世間は私が彼の妻だと知らなかった。彼に息子がいることさえも。 彼が桐谷芽衣(きりたに めい)とその娘・桐谷詩(きりたに うた)のために、また私と息子を否定した時。 私は泣かなかった。騒ぎもしなかった。ただ静かに荷物をまとめて、息子を連れて出ていった。 彼はもうとっくに忘れているのだろう。 結婚したあの年に、彼は自らの手で離婚協議書にサインした。 私がサインすれば、その離婚協議書はいつでも効力を持つことを。
読む
本棚に追加
二度と待たない、私のための人生

二度と待たない、私のための人生

私を待たせるのが、榛名律希(はるな りつき)の癖だった。 律希の会社の危機を救うため、妊娠五ヶ月の身である私、瀬戸琴音(せと ことね)は大晦日の夜に彼の代理として接待の席に赴いた。 会食の席で周囲から律希について尋ねられた時も、私は無意識のうちに彼を庇う言い訳を口にしていた。 いつ迎えに来るのかと尋ねると、律希は「もう少し待て」と言った。 だが彼は、私からわずか十メートルしか離れていない車の中で、かつて援助していた女の子と逢引きしていたのだ。雪が降りしきる極寒の中、妊娠中の私を放っておいたまま。 帰路で大渋滞に巻き込まれた時、下半身から温かい血が流れ出すのをはっきりと感じた。 顔を上げて律希に助けを求めたが、彼は相変わらず「もう少し待て」と言うだけだ。 窓ガラスに反射する彼のスマホ画面。彼は、女の子とのトーク画面を一番上にピン留めし、楽しそうにメッセージを送り合っていた。 私とお腹の子供の命は、あんな女の子一人にすら及ばないというのか。 午前零時。新しい年の訪れを告げる、除夜の鐘の音が遠くから響き渡った。 もう二度と、私は立ち止まって彼を待つことはしない。
読む
本棚に追加
捨てられた聖女は、忘れられた真実と隣国の王子の愛を知る

捨てられた聖女は、忘れられた真実と隣国の王子の愛を知る

国のための道具として力を搾取され続けた聖女マリアンヌ。結果、彼女を待ち受けていたのは婚約者と家族からの無慈悲な裏切りだった。 「偽りの聖女め!」 絶望の淵で全てを失った彼女の前に、隣国の王子ヘンリーが跪く。 「僕があなたを奪うこと、お許しください」 甘く包み込むような彼の愛に戸惑いながらも、マリアンヌは国を出る。 隣国で出会ったのは、不思議な猫の精霊ルナ。ルナに導かれて、真の力と自らの手で掴む幸福を取り戻していく。 絶望から始まるハッピーエンドの物語。
恋愛
1.4K ビュー完了
読む
本棚に追加
ルシファー

ルシファー

ダークロマン 彼らは私を「ルシファー」と呼ぶ。 死を操る者、闇社会の支配者。 三十歳にして、私は死そのもの。虚無であり、苦痛だ。 マフィアの地下室に囚われたアンヘル。 彼女に残されたのは、ただ一つの問い。 運命は決められているのか――それとも変えられるのか。 彼女は私に出会うべきではなかった。 だが、もう遅い。 運命から逃げられるのか。 その運命が、私であるなら。
文芸
93 ビュー連載中
読む
本棚に追加
強制狂葬 狂眼ドール

強制狂葬 狂眼ドール

️脱獄するには幻のドールアイを略奪せよ ! ️不遇な生活を送っていた一ノ瀬 涼。他人の感情が視認出来る体質と辛い家庭環境に悩んでいた。そんな涼は放課後に、屋上公園へ行くルーティンがあった。 ️ある日翡翠と名乗る男が現れ、涼は『既に自死して、その一日をループしていた』事を知る。 翡翠により助け出された涼が連れて来られたのは霊界にある犯罪者の霊を監禁する為の通称『城』と呼ばれる監獄だった。 ️その『城』では人形の体が与えられる。 翡翠と懇意になった涼は脱獄の為に『幻のドールアイ』が必要だと知らされるが、失われた片眼を盗んだ囚人は同房の紅 京だった。 ️脱獄を試みる中で、涼は翡翠と京のどちらに付くか悩み苦しんでいく。
ミステリー
781 ビュー連載中
読む
本棚に追加
 浮気男を捨てて私は幸せになる

 浮気男を捨てて私は幸せになる

私は結婚する。 けれど、九年付き合った彼、真田健司(さなだ けんじ)は、まだ何も知らない。 理由は一つ。彼が、離婚して戻ってきた元カノ、木下沙耶(きのした さや)の世話にかかりきりだからだ。まるで姫様を守るナイトのように、彼は何もかも肩代わりして動いている。 二人が顔を合わせた瞬間から、空気が甘く絡み合い、まるで失われた恋を取り戻したようだった。 彼は元カノを迎えるために、空輸で九千九百九十九本ものジュリエットローズを取り寄せ、部屋いっぱいに飾った。 「昔の約束だから」と誇らしげに言ったが、私が重度のバラ科アレルギーだということは、すっかり頭から抜け落ちていたようだ。 結果、私は救急車で搬送される羽目になった。 意識を取り戻した直後、私は両親にメッセージを送り、「お見合いをお願い」と頼んだ。
読む
本棚に追加
偽りの愛はいらない。天才医師はクズ夫を捨てる

偽りの愛はいらない。天才医師はクズ夫を捨てる

木村真奈美(きむら まなみ)は、妊娠4ヶ月の時、夫である木村翔太(きむら しょうた)が書いた遺書を見つけた。 手紙の日付は3日後になっていた。3日後といえば、翔太が危険な任務に向かう日だった。 【この手紙をお前が読んでいるということは、俺はもうこの世にいないのだろう。でも、泉……どうか悲しまないで】 真奈美の指は震え、妊娠中の腹部がぎゅっと締め付けられるように痛んだが、ひたすら続きに目を通す。 【俺の遺産は、すべてお前に受け取って欲しい。もし真奈美から何か言われたら、こう伝えて。真奈美と結婚したのは、ただ責任を取るためだった、と】 一枚ずつ遺書を捲る真奈美の指先は、すっかり冷えきっていた。 彼女が幸せだと信じていた日々は、この一通の遺書によって容赦なく切り刻まれたのだった。
読む
本棚に追加
何度も何度も君を諦めて

何度も何度も君を諦めて

「お父さん、お母さん、私、実家に帰ってお見合いして結婚することにしたよ。今月末に帰るね」 早春の季節、まだ肌寒さが残る頃。佐藤明美はドアを開けながら電話をかけていた。彼女の柔らかな声は、しとしと降る雨の中に溶け込むように響いた。 彼女はコートの襟をぎゅっと寄せ、電話越しに両親がほっと息をつくのが聞こえた。 「明美、お父さんとお母さんはここ数年体の調子が良くなくてね。お前が早く家庭を築いてくれるのが一番の願いだったんだ。 よく決めてくれたな。帰ってきたら、梅子さんに頼んで、いい相手を何人か紹介してもらうよ」 両親がすでに準備を始めていると聞いて、明美の瞳がわずかに揺れた。少し世間話を交わした後、電話を切った。 そして、彼女はこの家をちらりと見回し、寝室に戻って荷物の整理を始めた。
読む
本棚に追加
十年の恋が無に帰す

十年の恋が無に帰す

幼馴染への恋心を九年抱き続けて、ついに結ばれ、私は家族や友人たちから「最も幸せな人」として見られるようになった。 しかし、私が妊娠した後、彼は「同級生の世話をする」という口実で、大学時代のマドンナを私たちの新居に連れ込んだのだ。 つわりがひどく、体調が一番辛い時期に、彼は彼女を病院に連れて行き、ハンドメイドを楽しみ、夕日を一緒に見に行っていた。 挙げ句の果てに、私に向かって「もっと寛大になれ」「度量が狭い」「まるでヒステリックな女だ」と非難した。 その瞬間、ようやく気付いた。彼との幼馴染から始まった物語で幸せな結末を迎えるのは、私一人の幻想に過ぎなかったのだ。 私はこの愛を、そして彼を手放すことにした。 そうしたら、彼は後悔したのだった。
読む
本棚に追加
前へ
1
...
3738394041
...
50
コードをスキャンしてアプリで読む
DMCA.com Protection Status