로그인そんじょそこらではお目にかかれないほどのきれいな顔を持つ夫は これからは妻だけに尽くすと公言。はぁ? ******** 夫はアラ還を前に妻に対して外に向けてもこれからは妻だけに 尽くすと公言。ずるい男、今になって。 さんざん今までいろんな女性と付き合ってきた夫の言葉。そんじょそこらではお目にかかれないほどのきれいな顔を持つ夫は、独身時代もそして結婚して既婚者になってからもすごくモテた。 そんなイケてる男とその妻の行く末を描いてみました。
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仁科家の住む街は関西圏内のトアル場所
仁科貴司 57才 -- 一級建築士[事務所所長-社員5名]
副業でスナック経営 趣味はバイク 仁科葵 50才 -----専業+時々短期アルバイター通訳の 有資格者 趣味はパッチワーク仁科賢也 25才 ----会社員 真面目なリーマン
仁科智也 22才 ----会社員 朴訥リーマン西島薫 52才 ---- 小児科医 息子達もお世話になった。
小野寺裕子 36才 独身----貴司の浮気相手のクソビッチ
岡本沙織 55才 キャンプ場のオーナー (犬、猫達をたくさん世話している。)コウ--8才の雄猫---身体にマヒがある、仔猫育て上手な
イクメンくん 1. 私はカスミソウの花が好きだ。 最近になって花言葉を知った。春から初夏にかけて咲くと言われているカスミソウ。
ピンクの花言葉は「切なる願い=My earnest wish」と いうのだそうだ。ずっとカスミソウには白色しかないと思い込んで
いたのだけれど花言葉を知って、ピンクのカスミソウが 私の心の中を占めるようになっていった。 ○○○○年4月某日のこと…… 「お集まりの皆さん、お忙しい中お越しいただき ありがとうございます。 今月の4月9日が我々夫婦の26回目の結婚記念日だった のですがまんま9日にとはいかず、少し日程がズレて しまいましたけれど、記念日と併せて皆さんに発表して おきたいことがありまして お声をかけさせていただいた次第です。」 ♡貴司くぅ~ん、前置きはその位で早く本題 お願い~っ! ♡夫のバイク仲間が野次を入れた。
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夫が独身だった頃からの顔が6つほどチラホラ。
所謂遊び友達で悪友というヤツだ。副業でやっているスナックの従業員と本業の設計事務所の
社員の顔もある。 ご近所で子供を介して仲良くしているママ友ご夫婦の顔も 見つけた。 3組ご夫婦で揃って来てくれたみたい。夫の社交力というものを改めて再認識した。
後は私の妹夫婦と夫のほうの義姉夫婦が来てくれている。
我が家は息子たち2人も参加している。 これだけの人を…… 総勢25人もの人に召集かけて夫は一体何を発表するのだろう!今日はパーティー形式で料理もホテルから運んでもらっている。
人手も3人ほど借り切って、私も含め、飲んで食べて話して ただ楽しんで帰るだけに準備万端、夫がすべからく手配している。 こんなにまで手間暇かけて、よほど重要な事柄なのだろう。野次同様、私もそして他の人たちも夫の発表をいまかいまかと
待ち切れない面持ちで待った。67(番外編) お互いの気持ちを確認し合ったことで葵は前にも増して 軽やかに西島と接することができるようになった。 自分の気持ちに素直に……。 心の中で毎日『大好きです』の言葉を西島に送るようになった。 日によってそれは『大好きっ』だったり『大好きなんです』だったり、 『何でこんなに好きになっちゃったんだろう』だったりその時々の気分で 変わる。 ◇ ◇ ◇ ◇ 程よい距離感で付き合って3年の月日が流れた。 西島さんへの好きの気持ちはちっとも減らなかった。 一緒に暮らすことの怖さや不安よりもたくさん側にいたい気持ちの方が 勝るようになっていった。 七夕の日に『西島さんの奥さんになりたい』と書いて、差し入れの おかずを入れた容器の上にカードを貼り付け、袋に入れて何も 言わずに西島さんにいつものように手渡しした。 いつもだったら次の差し入れ時に、洗ってある前の容器を受け取って 帰るのだけれど、今回は翌日の朝一番に西島さんが家まで届けてくれた。 「ご馳走様! おいしかった。」 いつもの笑顔で西島さんはそう言ってくれた。 早朝届けてくれた容器を紙袋から取り出すと、わたしが願い事を 書いた短冊の裏側が同じように貼り付けられていた。 そこには西島さんからのメッセージが書かれてあった。―― もう僕は3年前から願っていました。 こちらこそ、僕の奥さんになってください。―― たった2行だけれど、そのメッセージが私に 最高の幸せを運んでくれた。 ずっと待っていてくれた西島さんも私の願いを読んだ時 今の私と同じように幸せを感じてくれたろうか!「じゃあ、行って来ます」 「わざわざ届けに来てもらってありがとう! 行ってらっしゃい」 私をもういちど振り返り、西島さんは職場に向かった。 ―――― Fin. ――――
66『大好きな男性《ひと》と結婚して奥さんになって、楽しくて幸せな家庭を作るのが私の夢だった。 きっと女性なら皆《みんな》そうだと思うけど。 本気で向き合ってもらえてるんだぁ~って、再確認できて本当にうれしく思います。 ただ、元夫との長い結婚生活でかなりの人間不信になってしまってちゃんとした夫婦で居続けるということが……信じ続けるっていうのかなぁ、上手く言えないけど……人間社会での生きていく上での約束事にもう縛られたくないっていうか。 裏切られることが怖いんだと思うの。西島さん、私はあなたのことが好きだしずっと側にいて仲良くしていきたいのでこれからも宜しくお願いいたします。 プロポーズ、お受けします。 私も遊びなんかじゃないです。でも、仲の良い友人、恋人、この関係のままがいいような気がするので……どうでしょ?だめですか?』 「やっぱりね、そんな気がしてた。でも気持ちの上でのプロポーズは受けてくれて、ほっとしたよ。 こちらこそ、ありがとう。今の関係でこのまま仲良くしていけたらよいね。 でもいつか、君の中で入籍をしたいと思う日が来たらその時はちゃんと僕に言ってほしい」 『ありがとう、そうします』 今日は西島さんから私たちの気持ちを確認するようにリードしてもらってうれしかった。 私への気持ちが本気だと言われて、やっぱり女性として感激してしまった。 心から甘えられる恋人がいるって最高。 こんなおばさんになって、素敵な出会いが2つも訪れるなんて自棄を起こさずに生きてきて良かった。
65 . 番外編 毎晩、葵は僕に『大好きだよ涙が出るほど』って言うんだ。 そして、やさしく撫でてくれる。 ミーミがいつも『私は? ねえ、私は?』って葵に言う。 そしたら葵は『いい子だね、可愛いね、ミーミおいで~』ってミーミを抱っこするんだ。 にゃぁー『どうして大好きって言ってくれないの?』ってミーミが泣く。 僕は葵にとって特別な存在らしい。 葵の手はやさしくて、暖かい。 僕も葵が好きだ。 『にゃぁー』ってミーミが泣くと、僕はミーミのことをたくさん舐めてやって『いい子だね、大好きだよ~』って言ってやる。 そしたら、ミーミは落ち着くんだ。 最近、西島っていう人がちょくちょく家に来るようになった。 仲良さそうにしているけど、葵が西島さんに『大好きだよ』って言うのは、まだ聞いたことがない。 もしかして、どこか余所の場所で言ったりしてないだろうか! ◇ ◇ ◇ ◇ 「質問と言うか、提案と言うべきか君と意思確認しておきたいと思うことがある」 西島さんはそう言ってきた。 たぶん、あのことだと思った。 真面目な彼のことだからきっと……。「君との付き合いは遊びじゃないから、それをちゃんと証明する意味で確認したいことがあるんだ。 君さえOKなら、入籍してもいいぐらいには本気だ、君とのこと」「ありがと、そう言ってもらってとってもうれしいぃ~。 それって、プロポーズだよね? 違ってたら恥ずかしいけれど』 「いや、違ってなんかなくてその通りなんだけど。あぁ、今更この年で恥ずかし過ぎて、直截的な言いまわしは使えない……と言うか、断られるような気がして。 お伺いのような聞き方しかできないでいるのが、正直なところかな。 君も僕と一緒で遊びでこういう付き合いのできる人だとは思えないけど……でも、結婚を望んでの関係じゃないような気もするしで、できれば君の思っている気持ちを知りたいっていうのが一番。どう? 僕の勘は当たらずとも遠からずではない?」
64 (最終話) 普通は離婚したことなんて誰も進んで言いたがるようなことじゃ ないよね? だけど、私は気が付くと畑に向かって走っていた。 実際は自転車に乗ってたんだけども。 気持ち的には、自分の足で走っていたのだ。 とまれ…… 畑に居るその人に一番に伝えたくて。 離婚が成立したことを西島さんに報告した。 西島さんにとって私が離婚したことなど取るに、足らないことだと 分かっていてもどんなことでもいいから何か彼からの言葉が 欲しかったのかもしれない。 私は風が草花を揺らし続ける静寂の中でその時《彼の反応と言葉》を待った。 そしたら、早速西島さんからデートに誘われた。 デートと言い切るには、私の勝手な妄想が随分と入って いるのだけれど。 「じゃあ、今まで遠慮してたのですが、今度雰囲気の良いお店に 飲みに行きましょう。 帰れなくなったら、私の家に泊めてあげますから」 「ありがとうございます。 ぜひ、お供させていただきます」 そう返事をしたあと、私は畑で西島さんの姿を時々視界に入れつつすぐ いつものように作業をし始めた。 自然が醸し出すきれいな空気と、愛でている野菜たちが 閉じ込めようとしても出て来てしまう照れくささをすぐに 取り去ってくれるから。 心から湧いてくる喜びに私は浸った。うれしいお誘いがあって ……好きな人から誘われて …… Happyな気持ちになって …… 私と西島さんは、もちろん将来を約束している恋人同士ではない。 そんな決まりごとの関係なんて、くそくらえだ! 刹那的と言うのは例えが重苦しいからアレだけど、その一瞬々を 思い切りお気に入りの人と楽しく過ごすって何て素敵。 家に帰ったら絶対彼氏のコウと愛娘のミーミが待っててくれて 必ず~おきゃえり~にゃぁさぁ~い~って出迎えてくれる。 I Wish 私が願ってやまなかった幸せがすぐ側にある。 Happy Life...... 素晴らしい人生がI Love People... 愛お し い人たちが I Love My Cats.. そして愛しい猫たち ――――― Forever ―――― ※番外編へと続く→ 65話66話67話
59. 「賢也、智也、私ね……愛すべき貴方たちふたりの息子を 授かれたことは本当に私にとって最高のプレゼントだって 思ってる。 だから、夫婦としてお父さんとは上手くいかなかったけど 全てが駄目だったってわけでもなかったと思うの。 今が一番大事だからね、一生懸命前向きに生きるわ。 ここに来るには、ちょっと時間が掛かるけれどいつでも来て。 おいしいモノ作って待ってるから」「ぜひそうする。 ほんと、ここは自然に恵まれていていいところだね。 仕事のことがなかったら、俺もこんなところで暮らしたいよ」 と賢也が言った。 『オレも年とったら、畑してみたい。かあさんがここで
58.「うん、かあさんの言ってる意味すごく分かる。 僕もそのたったひとりに早く出会えると いいんだけどね」 『出会えるといいわねぇ~。お兄ちゃんもね。 お付き合いすることに関しては難しいことなんてひとつもないの。 自分をさらけ出せて、相手のことも受け入れて互いが誠実に 向き合えばいいだけのこと。 自分のことしか考えられなくなると、ふたりの関係は 終わっちゃうからね。 それとね、良い出会いがなくても、焦らなくていいのよ。 どうしても結婚しなきゃいけないなんてコトでもないんだし。 少し寂しいかもしれないけど、ぼちぼち自分のペースで 人生を歩んでいけばいいと思う
57. こんな話を聞いたことがあるの。 研究職のA夫さんは、大学、大学院そして就職してからも 周りは男ばかりの環境の上、研究熱心で仕事一筋。 男女の色恋事にはトンと疎い人でね、結局恋愛での御縁は なくって親の勧める女性とお見合いして結婚したの。 真面目な人でね、余所の女性に余所見することもなく奥さんと 3人の娘さんたちを育て上げ、嫁に出した後も今まで通り仕事から 帰って来ると夜遅くまで書斎に籠もって研究のための文献を読んだり する日々で。 特に奥さんを喜ばすようなことを形や言葉に出してすることもなく 結婚後、そうしてきたように日々を粛々と過ごしていたのね。 子
56. 心待ちにしていた金曜がほどなくして訪れた。 金曜の夕飯は、私が仕事でも作っているピザを息子たちに 振舞った。 仕事の合間に、3枚余分に焼かせてもらっていたので 息子たちと一緒に、自宅に帰るとすぐにオーブンに入れるだけで すぐに3人でピザを堪能することができた。 「かあさん、智也ずっと片思いしてた子に告白したけど 振られて、コイツ元気なくしてしまってさ。 それで気分転換も兼ねてかあさん家へ来たってわけ!」 「兄貴、改めて言われてオレ凹むわぁ~! オレの恋愛運は親父が根こそぎオレの分持っていってん だよ、ゼッタイ! 親父の子だってのに、どーしてこんなにモテな
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