로그인夕方前に行って不在、美香の相変わらず美味いメシ食った後に行って不在。 風呂で美香となんちゃってソーププレイをしっぽり楽しんだ後の現在時刻は22時。「――おにーさん? ウチの前でナニやってんの?」 割と非常識な時間ではあるし、怪訝な目を向けられても仕方なくはあるけれども、ようやく目当ての人間と会えたらしい。 三顧の礼とはこのことか、いやそんな大層な話ではないが。「えーっと、失礼しました。俺は――」 「もしかして客? ちょっと家凸とかマヂありえねーし。つか、プチでも本番でもホテルしかヤってねーから」 「……あー」 須らくお察ししてしまった。しかもまったくもって集金に関係ない情報でちょっとげんなりしてきた。「そうではなく。集金に来たんですよ」 「は? しゅーきん?」 「先月からこのマンションの新しい管理人になりました、八雲大地と言います。一応案内は回していたハズですけれども、ご存じありませんでしたか」 「……マジか、うわーマジか。しらねーつか見てねー……あんのオッサン、何にも言わなかったしなー。つぅかそうだよ、アタシ今月一回も呼ばれてねーじゃん……気づけよもう」 オッサンとは。もしかしなくても前管理人のことかね。 んで? なんだなんだ頭を抱えちゃって。いやいや、でっかい独り言だよね、マジでいやーなお察しもしちゃったよ。めっちゃ集金関係あるじゃん。「浅香さん?」 「あー……えぇっと、管理人、サン?」 「はい。管理人です」 「アタシのこと、オッサ――じゃねぇ、前の管理人サンからなんも聞いてねー?」 引継ぎ書みたいなのはあったけれども、そこには何も書かれてなかった。「一応言っておきますけど。身体で免除とかはないですよ?」 「それなー。って、アレ? もしかして、お察しってヤツ?」 「加えて言うのなら別に軽蔑だなんだとかもしてないですから」 「……そりゃどうも」 けれども十分にお察ししちゃったよね。 つまるところ、浅香さんは前管理人に家賃の代わりとして抱かれていたわけだ。 俗に言うパパ活ってやつか? なんとも半チクでやべー商売をしているね。「じゃなくて。ワリ、いつも通りにしてたからさ、カネきびしーんですよ」 「それこそお察しではありますが」 「だからさー……お願い! 今月だけ、アタシの身体好きにしていーからさ!
「あー……だ、だるい」 これまた毎度ながらではあるが、朝イチセックスはロマンだけどそのあとが辛い。一発で満足しとけって話なんだけどね、どうにも猿になってしまっている。 早瀬優作、美香の夫が仮面夫婦生活を選び、形骸化した俺と美香との家事援助契約ではあるが、仮面であっても夫婦生活の続行となったことで美香は少し忙しくなった。 メインで生活する場はこっち、管理人室ではあるが朝と夕をこっちで過ごし、夫が基本的にいない昼は早瀬宅の掃除やらなんやらの家事をしている。 律儀だなと思うべきか、食事の用意だなんだもしてるらしく。 向こうでは出来上がったものにラップをかけて冷蔵庫へイン。材料を持って来てこっちのキッチンを使って温かいまま俺へと召し上がれなんて、どれだけ夫への情が無くなったかがよくわかる。「いっそヒモになりたい」 そんな欲求が湧き上がってくるのも仕方ないだろう。 改めて早瀬優作がどれだけいわゆる良い奥さんを手放してしまったのかという話だ。 ぶっちゃけ美香は完璧な妻だった。 夜の乱れっぷりにしても、昼間のおっとり貞淑な女とのギャップを感じられてとても良いし、家事にしても料理にしても文句のつけようがない。「何なら無茶ぶりでも叶えちゃうもんなぁ……美香、恐ろしい女……」 起き抜けのフェラ起こしはロマンだ。なんて軽い気持ちで言っただけだったんだけど、酷く感心したように素敵ですねと言われてしまえば冗談とはとても言えなくなってしまった。 ついでに言うのなら金だ。 早瀬優作は夜の街に繰り出さなくなったらしく、その分家計に余裕ができた。 その浮いたお金を何かと俺の為に使おうとしてくるあたりはちょっと怖かったりする。「あ、金と言えば……入金確認しねぇと」 ぼーっとしてたことで幾らかマシになった賢者タイムを振り切って、家賃がちゃんと引き落とされているかどうかを確認するためにパソコンを立ち上げる。「えーっと……」 というか、就活に出るときは起き抜けエッチは控えてもらうようにしようか。 気づけば二週間だ、毎朝絞られては賢者してを繰り返して肝心の就活が止まってるのは流石に笑い話に出来ない。「就活、ねぇ」 いつまでもこの生活をってのはな。 いずれここを出る時までに、本当の意味で美香を頂戴するとかそういう責任の取り方も考えておかないといけないんだろうな、っ
微妙にマンション管理人の仕事は次の人間が見つかるまでの繋ぎ、なんてのを棚上げしていると思う。「――おはよう、ございます♡ 大地さん♡」「……おはよう、美香。毎度の事ながらちょっと慣れてきた自分が悔しいよ」 いつここを去ることになるかわからないというのに、人妻なんて相手とセフレみたいな関係を結んでしまって。 関係をちゃんと処理してキレイに次へと行けんのか? なんて自問自答はしてしまうよね。「はい♡ では、おちんぽ様にもご挨拶、致しますね♡」 とはいえ、何処となく逃がさねーぞこの野郎なんて雰囲気を感じる美香のせいということにしておこう。 問題解決の先延ばしでも良いじゃない、気持ちいいんだもの。 ……ハマってるなぁ、俺も大概。「ちゅっ♡ おはようございます♡ おちんぽ様♡」 朝勃ちチンポの亀頭に感じる美香の唇はねっとりしている上に熱い。 こうなり始めてから二週間、毎日のようにヤってりゃ上達もするだろうがここまで俺のツボを把握できるかね? まったくもって奉仕の天才だよ。「れ、ぇ……♡ はむっ♡ ふー……♡ ふ、ぅ……♡ んふふ♡ 今日も、素敵です♡ すっきりして差し上げますからね♡ れろ、れろ♡」 根元から舐め上げ唾液を眩し、竿を何回か唇で擦る。 手で軽く扱きながら二回目の挨拶をして、亀頭を舌でローリングフェラ……いやほんと、上手くなった。「あ♡ もうっ♡ びくびくって♡ お可愛らしいです♡ こんなに男らしくて♡ オスのくっさぁい臭いを嗅ぐわせているのに♡ あぁ♡ たまりません♡ 大地さん♡ お口まんこでお迎えしてよろしいですか――んぶっ♡♡♡」 返事の代わりに口へとチンコを突きこんだ。 中でもチンポ煽りは一際上達したよね、許可待ち口上言いながらいつでもどうぞって位置で構えてやがんだもん。「んじゅっ♡ じゅるるっ♡ んっく♡ んぐぐぐっ♡ んんん~っ♡ ぷあぁっ♡ もう♡ 本当に、お可愛らしい♡ 慌てませんでも、私のお口も何処も逃げませんよ♡」「……まったく。すっかり美香には勝てなくなっちまった気がするよ」「あら♡ 心外です♡ おまんこ使って頂けるときはいつだって私が負けてしまいますのに♡」「言ってろっての」 裏にある気持ちは奉仕であれば負けないって意味だろう。 何をもって勝敗とするのかは言い出した俺自身わからないけれども。
そのあとの顛末、というかご報告。「えーっと……笑った方がいい? それとも労った方がいい?」 「どっちも勘弁してくれ。準備してたのは全部無駄になったしさ、ちょっと頭痛いんだよ俺は」 いつものファミレスで、メイへとこうなったよと話をしてみればなんともまぁ見たことのない顔をされてしまったよね。「つかさ、やっぱダイチも人が悪いわ。ダイチよりエッチ上手い男なんて早々いないって自覚あるっしょ? なのにさー。ぶっちゃけ旦那に同情しちゃうカモ……寝取られ趣味にも目覚めちゃったんでしょ? もうね……」 「持ち上げ過ぎの買い被りだって。そういうのは客に言え、客に。アレな性癖に目覚めたのは、まぁ、うん」 元からそういう才能があったってだけの話だと割り切りたいところだけどもね。 そういうケが見えたから都合のいい結末を迎えられたって部分のせいでなんか複雑だよ。 結局、アレから三日経ったけど明確に離婚したわけでもなければ何かしらの動きが早瀬優作に見られるわけでもない。このまま仮面夫婦を続けるって選択に落ち着いたらしい。「別におだててるわけじゃないけど? まぁいいや。それで? あたし以外の誰にお願いしてたの?」 「茜ママ」 正直に言ってみれば、メイはこれ見よがしに顔を手で覆った。そうしたいのは俺だって。 早瀬優作が美香の愚痴を零していた相手は、かつて俺にハマってくれていたお客さんの一人だったりして、茜ママさんは夜の街における結構な権力者だったりして。「……だいじょーぶなの?」 「一人出荷できるかも知れません程度の話だったし、結果を伝えたら笑ってはくれたけど……やっぱ不味いよな?」 「菓子折り持ってって、ついでに一晩みっちりメンテコースでようやく、じゃない?」 「だよ、なぁ」 なんだかんだ義理人情の世界である。 今回お願いしていたのは後始末の部分だ。 俺が想定していたのは、最終的に矯正した早瀬優作を女性用風俗に沈めるって部分で、その仲介と援助を茜ママにお願いしていたんだよな。 結果、誰に取ってかはともかくなんとも都合のいい結末に至ってしまったもんだから、そういうお願いが全部無駄になったわけだ。「あたしも着いていこっか?」 「大丈夫、今回は勉強させてもらったってことで。色々飲み込むつもりだから」 気が重いと感じる部分は確かにあるが、自分で思ってい
あーあ、なんてのが正直な感想だったりするが。「だいち、さんっ♡ もう、もういいですよねっ♡ 終わり、ましたっ♡ これで、これ、でぇ♡」 美香はぽすんと前へと倒れ込み、四つん這いの姿勢で俺にケツを振り始めた。 何を望んでいるのかなんてわかる。ずっと待てをしてしまったわけだし、いろんな意味で限界はそうだろう。 そしてその奥で。「は、はは……なんだ、この、茶番、は……あり、えない……うそ、嘘だ、オレ、オレは……」 自尊心、というか。 ある種のアイデンティティを砕かれた早瀬優作が、虚ろな目で笑っている。 トドメの必要は、なさそうだけれど。「まぁいっか」「ふぎゅっ♡♡♡ 挿入って♡ きちゃぁああぁっ♡」 俺としてもお待ちかね、美香の膣へとチンコを進めていく。 指を入れた時から思っていたが、処女と言われても信じてしまう位の締め付けだ。 待ってた、待ってたと言わんばかりにじゅくじゅくの肉壁がモノにまとわりついてくる。「イイ具合だぞ、美香。挿入れただけで、持ってかれそうだ」「ふ、かいぃいぃっ♡♡♡ これ♡ しゅご――いぃいいぃっ♡」 聞こえているのか、聞こえていないのか。 いや、聞こえているからこそだろう。尽くしたがりマンコがさらにきゅうっと締まって、挿入感へと浸る美香の代わりにありがとうございますと伝えてきた。「だいちさんっ♡ だいちしゃんっ♡ すごいっ♡ しゅごいんですっ♡ こんなとこまでっ♡ きちゃって♡ るぅうぅうっ♡」 そこまで解したつもりはないんだけどな。 けど確かに余裕をもって届くくらいには子宮が降りてきてる。「おくっ♡ おぐぅ゛♡ こりこりっ♡ こりこりきもちいいっ♡ んなぁっ♡ こつこつもイイですっ♡ なんでもっ♡ だいちさんにしてもらえるのっ♡ なんでもきもちいぃい゛ぃ゛♡♡♡」 盛り上がっちゃってまぁないね。 温度差を……ってのは、ねぇや。スかしているなんて勿体ない。「んぎゅっ♡♡♡」「俺も、愉しませてもらおうか」 あぁ、気持ちがいい。 間違いなく、今までやってきたセックスの中でも一番気持ちがいい。「あ――はぁあぁっ♡ はいっ♡ はいぃっ♡ どうぞっ♡ どうぞお楽しみになってっ♡ 私の身体っ♡ 好きに使ってくださいっ♡」 ぐっと更に美香を押し倒して伸し掛かり、バックから寝バックの体位へと移れば、蕩け
あぁ、醜いな。 私の中に在った女は、こんなにもはしたなくどうしようもないものだったのか。 大地さんに背後から包まれる肌の温もりを感じながら、そんなことを思った。「はっ。精々面白い見世物にしてくれ」「正直、どうしてこうなったと言いたいところなんですけど……本当に良いんですね?」「構わないとも。最早オレの心は決まっていて、決まった心の傍にその女はいないのだから。これはただの証明過程に過ぎない、粛々と見届けてやる」「……そう言うところだぞ、って話なんだけど、はぁ」 ごめんなさい、大地さん。 でも、こんなことに巻き込んでしまったことに対してではなく。 こんなしようもない形で、私を抱いてもらうことを申し訳なく思います。 出来ることならあなたを頼らずキレイに終わらせ、そのあとにが理想でしたのに、醜い私は。「ふふっ」「……なんだ、その笑みは」「素敵な殿方の胸に抱かれているのです、心地よくて笑みも零れてしまうと言うものですよ」「ちっ……」 どうしてもこの男の哀れな姿を見てみたいと望んでしまったから。 心の底から幻滅することができたのなら、私は早瀬美香というこの男の妻を終えられると思ったから。 そのためにならこの状況を、使える、なんて思ってしまったから。「あー、早瀬、さん?」「美香、と。呼んでください、大地さん」 あるいは、そう。 目の前で不愉快そうながらも、何処かで勝ち誇ったかのように私達を見下すくだらない男に。 私がどうしようもなく乱れてしまうところを見せつけたかった、なんて。「――手加減は、しないぞ? 美香」 耳元で、小さく囁かれた。 ぞくりと甘い痺れが背筋の這い上った瞬間、先まで考えていたくだらないことが。「んっ♡ ん、ふぅ……♡ や、ぁ♡ 首、筋から、なんてぇ♡」 全て、どうでもよくなった。「あぁんっ♡ く、くすぐ、ったぃ♡ です、からっ♡ も、もぅ♡ やんっ♡ ふ、ふともも♡ さすさすするのも♡ や、めぇ♡ ひぅっ♡」 首筋に生温かくぬめった感触が這った。 同時に、内ももを触れるか触れないかの位置で大地さんの指が躍った。 それだけで、私の腰が跳ねた。「――は?」 最後になるだろう認識できた夫の声は、何故か呆気に取られたかのようなもの。 もう良いです。 好きなだけ見せてあげます。まだ一応夫ですから、私
「――う、ん……あ、れ?」 「あぁ、起きましたか?」 「かん、りにん……さん? へっ!? きゃあっ!?」 さて、10分と少しくらいだろうか? 盛大にイった早瀬さんの意識が戻ったのは。 身を起こしてきょろきょろと周りを見渡し、状況が理解できたのか思い出せたのか、身体を隠すために再び布団へと潜り込まれてしまった。 なんともまぁお可愛らしいことなんて思いつつ、ビンタの一発が飛んでこなかったことを喜ぶことにしよう。「……どう、してですか?」 「トんでる間に好き放題しなかった理由ですか? それならマッサージで気持ちよくなってもらいたかったからであって、レイプしたかったわけじゃないからで
「一つ、合言葉を決めましょうか」 「あいことば、ですか?」 本当にこの人は何歳なんだろう、同い年だと言われても全然納得できる。 張りのありそうな胸を腕で隠しながらそっぽを向いて、それでも何処か期待しているかのような濡れた瞳を前にして安心のために提案を一つ。「触られたくないと思ったり、これ以上は嫌だと感じたら助けてと言って下さい」 「……助けてって、言えばそこは触らないってことですか?」 「と、言うよりはそこで終わりですね」 内心で小さく笑ってしまう。 元々この性交渉を望んできたのは早瀬さんだ、続けるか終わるかの選択は俺が持っているべきだと言うのに。「わかり、
マッサージで得られる気持ちよさと、性的な快楽と言うものはコインの裏表のようなもの。「ふ、うぅん……管理人さん、上手、なんですね」 「実はマッサージのバイトをしてたことがありまして。ちょっとしたものでしょう?」 全てはどう認識しているかなのだ。 マッサージでマンコは濡れないが、愛撫だと頭が認識したのなら濡れていく。「そう、なんです、か?」 「ええ。知ってますか? 大学生はバイトするために大学へ行くんですよ」 「ん、んんぅ……ふふ。何、それ。初めて聞きました」 「熱心にバイトを頑張ったからか、結構お店でも人気だったんです。指名だって、多かったんですよ?」 視線も一つの接触
なんとも言えないアンバランスさ。 誘惑というには悪意とか邪気とでも言うのか、そんな邪な雰囲気が足りず。 天然というには何処となく狙っているとでも言うのか、俺の視線を胸元だなんだに向けようとさせる仕草が伺える。 だからではないが、俺としてもどうすればいいのかわからないままでなんとも気まずい感じ。 ただ、絶対的に間違いなく言える事があって。「――ご馳走様でした。めちゃくちゃ、美味かったです」「お、お粗末様でした。お口に合って、嬉しかったです」 早瀬さんが作った肉じゃがは、絶品モノだった。 おふくろの味を恋しく思うにはまだ早すぎるだろうが、この人の作るメシをおふくろの味にするだろ







