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第 704 話

مؤلف: スイカのキノコ
紗月は静かに頷き、真依に引かれてベッドの端に座った。

真依はシーツを確認し、血がついていないことを確認して安心した。

紗月は数日前までしょっちゅう出血しており、真依はそれを見るたびに胸が詰まる思いで、ひどく辛かった。

「少し外を歩いてみない?」真依は彼女に尋ねた。

紗月は窓の外を一瞥し、静かに首を横に振った。「行かない」

「分かったわ」真依も無理強いはしなかった。

病室は静まり返り、真依はしばらく黙っていたが、やがて口を開いた。「坊やがずっとここにいるのも良くないと思うの。もっと医療設備の整った病院を探したいんだけど、どうかしら?」

紗月の視線は、やや虚ろに真依に向けられた。「本当に転院するの
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