謙遜するというニュアンスを英語で表現するなら、'be modest'や'be humble'が真っ先に思い浮かびますね。特にビジネスシーンでは『I’m just trying to be modest』と言えば、控えめな姿勢を伝えられます。
一方で、自己否定に近いニュアンスなら『downplay』がぴったり。『I don’t want to downplay my achievements, but...』と言えば、実績を軽視するような謙遜の仕方になります。文化の違いが面白くて、英語圏では『fake humility』(偽りの謙遜)という概念まで存在するんですよ。日本語の「へりくだる」には、相手へのリスペクトが含まれているけれど、英語では謙遜が逆に自信のなさと取られることもあるから要注意です。
個人的にお気に入りなのは『give credit where credit is due』という表現。『I want to give credit to my team』と言えば、チームを立てつつ自分を控えめにできる絶妙なバランスです。
若者が反抗期に突入して親や社会に歯向かうようなケースなら、'rebel'が一番近いかもしれません。'He's rebelling against his parents' と言えば、まさにグレてる状態を表せます。でもこれだと少し大げさに聞こえることもあるので、'act out'というフレーズも使えます。'Teenagers often act out during puberty' みたいな感じで、もっと軽いニュアンスで使えるんです。
犯罪に手を染めるような深刻なグレ方なら、'go astray'や'go down the wrong path'といった表現がぴったり。特に'go astray'は道を踏み外すというイメージで、日本語のグレるに近いニュアンスがあります。小説やドラマでよく使われる表現なので、'The protagonist went astray after losing his family' みたいに使えます。