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第 348 話

Author: 江上開花
二言三言雑談した後、保司は聡史に頼んで、彼と亜夕美のツーショット写真を何枚か撮ってもらった。後でインスタに投稿するつもりだという。

亜夕美はからかった。「急いで投稿しなくてもいいわ。後で一緒に祝勝会ができるかもしれないじゃないか」

「……」保司は元々、今回は付き添いになるのではないかと少し心配していたが、彼女の数言で自信が爆発した。「ありがとう」

保司は来たことで、ファンたちは、彼に関する情報をすぐに掘り起こすだろう。

ハリケーンクラブはこれで大儲けだ。

保司のおかげで、立て続けにいくつかのトレンド入りを果たした。

聡史はその裏の事情を知らなかったが、亜夕美は一目で、このトレンドが誰かの仕業だ
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