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第九十八話

ผู้เขียน: 麻木香豆
last update วันที่เผยแพร่: 2026-10-17 07:23:05

 シャワーを順番に浴び、二人はまだ日差しが差し込む寝室に。先に海斗がベッドの上へ。

「おいで、圭」

 と呼ばれると圭もベッドに。

 京都の時に大浴場で一緒になった時はよく見えなかった互いの身体。

 きっと海斗はこの一ヶ月近く忙しく不摂生だったろう、少し前の時よりも丸みはあったががっしりとした白い肌に圭は寄り添う。

「一ヶ月でこんなにも筋肉はつくのかい……」

 そこまででもないと思いつつも海斗は圭の身体を優しく撫でる。

 そしてキス。何度もキスをして見つめ合う。

 カーテンを閉めているが日差しが入って部屋の中は照明をつけていなくても明るい。

 互いの表情を確認しあいタイミングを伺う。少し照れる海斗が圭の上に乗った。

「大丈夫、きて……」

 それを合図に海斗は導かれるがままに圭を愛する。

「んっ……そう……」

 声はだんだん荒く、息も上がってくる。

「圭っ……」

「海斗ぉ……」

 名前を呼び合う。

 優しく丁寧に海斗は圭を愛し続ける。

 大きな海斗の背中に左腕を回す圭。海斗はしっかり圭を抱いてる。

 圭は今までにない幸福を感じる。本当に好きだった人が自分の名前を呼んで愛してくれていること
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