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秘めた悦び

秘めた悦び

夫と離婚した後、心の中の苦しみから逃れたい一心で、メンズセラピストマッサージを試してみることにした。しかし、予想もしなかったことに、その男性施術師は女性を手玉に取ることに長けた達人だった。彼に完全に弄ばれた私は、体の隅々まで快感に浸り、全てを支配されてしまった......
Short Story · 微エロ
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指切りの約束

指切りの約束

中村拓海(なかむら たくみ)のベッドから起き上がると、彼は気だるそうに私の下着を差し出してきた。 「オートロックの暗証番号を変えたから。今度からもう用がない限り来ないでくれ」 私はきょとんとして、思わず聞き返した。 「なんで?」 そう聞かれて、拓海は口の端を上げて笑った。 「昨日、彩花が彼女になるのをオッケーしてくれたんだ。 お前と一緒にいるのを見られたら、彩花が機嫌悪くするだろう。彼女を長い間口説いてやっとオッケーしてくれたんだから、嫌な思いをさせたくないんだ」
Short Story · 恋愛
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十年の夢が終わった

十年の夢が終わった

夫である三木雲翔(みき ゆきと)は本命彼女である東山蛍瑠(ひがしやま ほたる)に私たちの結婚式を見届けさせることを頑なに主張した。 式が新婦入場の段階に差し掛かった時、雲翔は突然、3分間の休憩を要求した。 そして、客席から白いドレスを着た蛍瑠を引き上げた。 すべてのゲストの前で、手をつないで赤い絨毯を歩いた。 彼は言った。「俺は蛍瑠に約束したんだ。必ず彼女と一緒に一度結婚式の赤い絨毯を歩くって」 蛍瑠は涙を流しながら雲翔の胸に飛び込んで、義理の両親に向かって言った。 「お義父さん、お義母さん、この人生で雲翔の嫁になるチャンスはないけど、それでもお義父さん、お義母さんと呼びたいです」 そう言うと、彼女は雲翔と熱烈にキスを交わし、離れがたそうだった。 会場は一斉にざわめき、誰もが私の失態を待ちわびてひそひそ話している。 だが、私は笑顔でドアを開け、白いヴェールを引き下ろしてから、蛍瑠の頭にかぶせた。 「雲翔の嫁になるチャンスがないって?そんなにクズ男が好きなら、今すぐあなたにあげるわ」
Short Story · 恋愛
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涅槃、そして女王になれ

涅槃、そして女王になれ

ロッシファミリーには一つの掟がある。 次期「ドンナ」(ドンの伴侶、マダムと同じ)の座を望むなら、その実力を証明しなければならない。たった一年で、3億ドルものクリーンな金を稼ぎ出すこと。 ファミリーの援助は一切なし、すべて自分自身の力だけで。 ヴィンセントのため、私は10年もの歳月を費やしてこの試練に挑み続けた。ゼロから10社もの会社を立ち上げた。 しかし毎回、ゴールテープを切る直前になって、必ず何かが狂い出す。すべてが……脆くも崩れ去ってしまうのだ。 そして今年、私はついにやり遂げた。 激しく打ち鳴る心臓を抱えながら、私は監査報告書を手に彼の書斎へと駆け込んだ。ようやく勝ったのだと思った。 だが代わりに突きつけられたのは、私のこれまでの人生すべてが泡影になったという事実だった。 彼は私が築き上げたビジネス帝国を、すべてエヴァに引き渡したのだ。私の父の隠し子である、あの女に。 理由はただ一つ、彼女がかつて彼の命を救ったとされているから。そして、彼がエヴァを真のドンナにしたかったからだ。 私は諦めた。彼を。そして、彼と共にのし上がるという私の家族の夢を。 それから私はS市のシンジケート「バック」に電話をかけた。 「そちらの結婚の申し出だけど」 私は言った。 「お受けするわ」
Short Story · 極道
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性的不能者である夫を諦めた

性的不能者である夫を諦めた

私、江崎和穂(えざき かずほ)はアダルトグッズのネットショップを開いている。 百パーセント好評のランジェリー商品に、ある日ひとつだけ低評価がついた。【この色はダメ。夫が気に入らないって】 するとネット上の誰かが追及した。【それって……旦那さんのほうがダメなんじゃないの?】 購入者が追記した。【まさか!紫色に替えたら、夫が急に元気になったんだから!】 私は添付されていたライブ画像を開いた。 女性は頬を紅潮させ、恍惚とした表情で甘い吐息を漏らし、揺れる身体が快楽に震えていた。 カメラに背を向けた男性が彼女に覆いかぶさり、激しく腰を動かしている。片手は、女性が彼の肩に乗せた足をしっかりと掴んでいた。 その瞬間、私の指先がぴたりと止まった。 男性の手首に、半月型の傷跡があった。 あの年、篠原周平(しのはら しゅうへい)が私を庇って受けた傷、まさに同じ場所だ。 その時、彼は笑いながら言っていた。「傷が残ったほうがいいだろ?どこにいても、すぐ俺の手だって分かるから」 今年で、私は周平と結婚して八年目。 そして、私たちのセックスレスの結婚生活も、八年目を迎えていた。
Short Story · 恋愛
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縁の切れ端、愛の苦海

縁の切れ端、愛の苦海

医学界で有名な「冷徹な仏様」は、私の幼馴染の夫だ。 結婚してから私たちは夜ごと熱く求め合ったけれど、彼は私が幼い頃の幼馴染だということを、とっくに忘れてしまっていた。 妊娠が分かった日、私は彼を救うため、猛スピードで突っ込んでくるトラックの前に身一つで立ちはだかった。 足の間から血が流れ出した時、誰もが産婦人科のゴッドハンドである彼が執刀すれば、子供は間違いなく助かると言った。 けれど私が待ち受けたのは、手術台を前にしながら、見殺しにするという彼の選択だった。 中村雅貴(なかむらまさき)は冷ややかに私の耳元に顔を寄せ、一言一言、区切るように言った。 「いつまで俺を騙すつもりだ?」 「俺の子でもないのに、俺が助けるとでも思ったか?」 結局、私はまだ形にもなっていない我が子が、血の塊と化していくのをただ見ていることしかできなかった。 五日後は、私と雅貴が出会って三十年目の記念日だった。 彼へのサプライズにするはずだったものは、かえって足枷となってしまった。 家を出る決心をした日、彼は私のスーツケースをひっくり返した。 床に散らばった検査報告書とあの数珠を見て、雅貴は跪き、もう一度だけチャンスをくれと私に懇願した。
Short Story · 恋愛
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嘘つきの義妹に婚約者を寝取られ、婚約破棄されましたが、何故か隣国の王子に求婚されています。私の作った薬が必要と言われても

嘘つきの義妹に婚約者を寝取られ、婚約破棄されましたが、何故か隣国の王子に求婚されています。私の作った薬が必要と言われても

ギルバルト伯爵家の姉妹である私ーーアイリスと義妹のディアンナ。 私は亡くなった母の意思を継ぎ、薬の研究に没頭していました。 そんな私を継母と義妹は根暗と蔑み、日々過酷な扱いをしてきました。 ある日、義妹は私が毒薬を研究していると嘘を言ってきました。義妹は婚約者を寝取る為、私が邪魔だったようです。 私は無実の罪を着せられ実家を追い出されてしまいます。 そんな時に私は隣国に薬師として招待されます。 「病に侵された王子の命を助けて欲しい」 そう言われた私は隣国に行き、王子の病を薬で治すのです。 これは嘘つきの義妹に婚約者を略奪された私が、王子に求婚され、ホワイトな宮廷で幸せになるお話です。
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岩登りの時私を置き去りにしたのに、私が死んだら何で泣くの

岩登りの時私を置き去りにしたのに、私が死んだら何で泣くの

夫はロッククライミングのルートセッター。 今日は結婚記念日なのに、彼は女性の仲間を連れて未開の場所で冒険したがってた。理由は、仲間が「生活が退屈だ」って言ったから。 極端な天候で怪我をした後、私たちは崖で足止めされた。救助のヘリは2人しか乗れない。 彼らは素早く登って行き、私は大雨の中で低体温になっていった。 私は必死に叫んだ。「心臓病なんだ、病院に行かないと死んじゃう!」 彼はロープを投げてくれたけど、顔も向けずに行ってしまった。 「優奈は生理痛でも痛いって言わない。お前はただの演技だろ。自分でなんとかして降りてこい」 でも、彼は知らなかった。彼が投げたロープは、彼の純粋な友達によってすでに切られていたことを。
Short Story · ラノベ
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「君だけが本当の僕を見てくれていた」トップアイドルの、禁断の告白。その時、私は……

「君だけが本当の僕を見てくれていた」トップアイドルの、禁断の告白。その時、私は……

相沢澪、27歳。普通の雑誌編集アシスタント。 三年間、彼女はただ一人のアイドルを愛していた。人気グループ「Stellar」のリーダー、柊蓮。画面越しに見る彼の姿に心を奪われ、誰にも言えない想いを抱き続けてきた。 そんな澪の前に、運命が転がり込む。取材で出会った蓮から、まさかの告白。「君だけが、本当の僕を見てくれていた」 戸惑い、拒絶しようとする澪。だが蓮の真剣な眼差しに、心は揺れ動く。 始まった秘密の交際。輝くステージの上の彼と、疲れた表情を見せる彼。二つの顔を持つ蓮を、澪は愛し始めていた。 憧れが恋に変わり、秘密が真実になる。アイドルとファン、決して交わらないはずだった二つの世界が、一つになる物語。
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破滅予定の悪役王女ですが、なぜかヒロインポジションになりました~女神の愛し子の称号で破滅エンドを回避します~

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女神エステルの加護を受けたリンドベルム王国の王女セレーネは、ある日、婚約者から「異母妹フローラを愛している」と告げられ、婚約破棄を自ら国王に申し出るよう迫られる。絶望の中、庭へ飛び出した彼女は雷に打たれ、その衝撃で前世の記憶を取り戻す。なんと彼女は、かつて好きだった小説の“破滅する悪役王女”に転生していたのだ! 物語通りなら、妹が神託を受けてヒロインとなるはずなのに、現実は違っていた。時系列もズレていて、神託を受けたのはセレーネ自身。そして自分の補佐官であるローラントのことが気になりだし……。これはもう、小説とは違う“別の物語”かも? ならば、運命に流されるのではなく、自分の意思で未来を選ぼう。
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