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ビキニアーマー

ผู้เขียน: まっど↑きみはる
last update วันที่เผยแพร่: 2025-12-16 21:27:18

「い、嫌よ!!」

「女は度胸! 何でもためしてみるのさ」

 店員はラミッタの腕をガッチリ掴んでグイグイ引っ張っていく。

「ちょ、ちょっとまっ」

 ラミッタは試着室へと消えていった。

「えっ、本当にこれを!?」

「ちょっ、ちょっと待ってよ!!!」

「いや、いやぁ!!」

 試着室からはラミッタの抵抗する声が聞こえてくる。

「はい、お似合いですよ!!」

「いや、分かったから、分かったから着替えさせ……」

「はい、オープン!!!」

 バサッと開けられたカーテンの先には赤い水着のようなアーマーを身に纏ったラミッタが居た。

「ちょっ、キャー!!!」

 胸元を隠し、うずくまるラミッタ。じっと見てくるマルクエンを罵倒する。

「こっち見んなド変態卑猥野郎!!」

「何を恥ずかしがるんだ? 鎧だろう?」

 マルクエンは至って真顔で言っていた。

「こ、こんな鎧があるか!!」

「お似合いですよー? それで、動きやすさはどうですか?」

「動きやすさも何も無いわよ!!」

 ラミッタはカーテンをバサッと閉めて急いで着替えを始める。

「あぁ……。えらい目にあったわ……」

 赤面をしているのに、げっそりとしたラミッタが
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