SACRIFICE : THE LADY

SACRIFICE : THE LADY

last updateLast Updated : 2021-09-19
By:  chasalla16Ongoing
Language: Bahasa_indonesia
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Synopsis

Bagaimana jadinya jika kau adalah makhluk berdarah campuran dari kedua bangsa yang berbeda, melihat langsung kematian bangsamu yang abadi? Klevance, yang baru saja kembali dari tempat pengasingan melihat banyak kaum Bangsa Kahyangan, bangsa ibunya yang abadi mengalami pembantaian di pinggir Sungai Arthur. Dia adalah saksi bisu dari tragedi yang sangat tragis itu. Yang lebih mengejutkannya lagi, dirinya bertemu dengan sesosok Lucifer---salah satu kaum Bangsa Kegelapan, bangsa ayahnya---yang sedang meregang nyawa di tengah gelimpangan mayat tersebut. Apakah Lucifer tersebut merupakan pelaku dibalik pembantaian bangsa ibunya yang abadi? Jika benar, bagaimana bisa dia membunuh para makhluk yang abadi ini? Dan apa yang sebenarnya sedang terjadi diantara kedua bangsa orang tuanya? Cari tau jawabannya, hanya di SACRIFICE: THE LADY!!!

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Chapter 1

PROLOG

西園寺蒼真(さいおんじ そうま)が幼馴染のために結婚式をすっぽかしたのは、これで七度目だ。蒼真の祖父の西園寺三郎(さいおんじ さぶろう)は自ら謝罪に訪れた。

「結納金としてさらに純金5キロ、西地区のビル三棟、都心一等地の路面店九店舗を西園寺家からの賠償とする」

言葉が終わるや否や、電話の向こうから蒼真の気のない笑い声が響いた。

「お爺さん、彼女にそんな価値あるか?

道端の石ころでも拾って彼女に渡せば、ご機嫌取りなんてイチコロだぜ。

その結納金、美雅の画廊への投資に回してやってくれよ」

三郎は慌てて電話を切ると、気まずそうに私、相沢穂乃(あいざわ ほの)を見た。

周囲からはクスクスと嘲笑が漏れ聞こえ、誰もが私がこれまで同様、屈辱を飲み込むのを待っていた。

だが、こんな謝罪はもう六回も受け取った。とうに興味は失せている。

蒼真という人間に対しても、同じように。

しばしの沈黙の後、私は眉を上げ、人混みの中にいる一人の男に視線を向けた。それは、蒼真が日頃から最も忌み嫌っている、父の愛人の子である弟――西園寺朔也(さいおんじ さくや)だった。

私はふと、笑みをこぼした。

「私が結婚する相手こそが、西園寺家の跡取りになります。その話、まだ有効ですか?」

私が冗談を言っているわけではないと悟り、皆は愕然とした。

何しろ、蒼真が式をすっぽかしたのはこれが初めてではない。

以前、「相沢家の令嬢、捨てられる」というワードがトレンド入りし、相沢家が半年もの間笑い者にされた時でさえ、私は婚約破棄を申し出なかったのだから。

三郎は慌ててなだめようとした。

「蒼真は一時的に血迷っているだけだ、もう少し待ってくれ……」

彼は再び蒼真に電話をかけたが、二、三言も話さないうちに遮られた。

「お爺さん、適当なこと言うなよ。穂乃がどんなに怒ったところで、俺と結婚しないなんて言い出すわけがない。

別に別れるって言ってるわけじゃないんだ。美雅の気晴らしに付き合ったら戻るよ」

隣から星野美雅(ほしの みや)の甘えるような声が聞こえてくる。

「蒼真さん、私、これでも彼女を試してあげてるのよ。これほど何度も放り出されてもなお、あなたと結婚したいって言うなら、それこそが本物の愛だって証明になるじゃない!」

二人が悪びれもせずいちゃつくのを聞きながら、私は口の端を冷たく歪めた。

「私がずっと待ってるって、どうしてそんなに自信があるの?」

まさか私がそばで聞いているとは思わなかったらしく、蒼真の言葉が一瞬途切れた。

再び口を開いたその声は、どこか取り繕うような、猫なで声へと変わっていた。

「穂乃、お前も美雅の性格は知ってるだろ?あいつ、昔から俺に依存してるから、俺の結婚がすぐには受け入れられないんだよ。

式はもう少し延期してくれないか?あいつをなんとかなだめたら、改めて式を挙げよう」

六回も延期して、まだ足りないというのか。

当初、私と蒼真が付き合っていると知った時、美雅はすぐに帰国して騒ぎ立てた。

その時、蒼真は真顔で、私の目の前で彼女のことはただの妹だと言い切った。

だがその後、彼はその「妹」のために、私を街中の笑いものにしたのだ。

三郎は不甲斐ない孫の振る舞いに、もはや業を煮やしていた。

「式まであと三時間だ。航空券は既に手配した。今すぐ這いずってでも戻ってこい!

外には野次馬根性の記者が大勢張り付いているんだぞ。お前、穂乃の立場を一度でも考えたことがあるのか!」

「それは……」

蒼真の声に明らかな動揺が混じり、私の胸も無意識にざわついた。

しかし次の瞬間、美雅が甘えるように彼に絡みついた。

「蒼真さん、映画のチケットもう買っちゃったのよ。

もし行っちゃうなら、他の男の人を誘っちゃうんだから。私を狙ってる人なんてたくさんいるんだからね!」

「だめだ!」

蒼真の声には、苛立ちの混じった焦燥が滲んでいた。

そして、再び私に向けられた言葉には、あからさまな「面倒事」を押し付けるような響きがあった。

「穂乃、こっちはどうしても手が離せないんだ。どうせこういう処理はお手の物だろ?これぐらいのトラブル、お前ならなんとかなるって」

彼は事もなげに言い放った。まるで私がカメラの前で受ける屈辱や嘲笑など、取るに足らない些事であるかのように。

胸の奥に鈍い痛みが走り、私は思わず苦笑した。

「好きにすれば」

彼が戻るかどうかなんて、もうどうでもいいことだった。

美雅のご機嫌取りに必死な蒼真は、私の気配の変化に気づかなかった。

「よしよし、機嫌直せよ。お土産も買っておいたからさ」

スマホに写真が送られてくる。

指に引っかけられたネックレス。

また、美雅が身につけたものだ。

私はいつから、彼女のゴミ箱になったのだろう。

蒼真が初めてくれたプレゼントは、赤いレディースの腕時計だった。

赤は私が一番嫌いな色だったけれど、彼からの贈り物だというだけで、私はそれを宝物のように扱った。

ある日、修理に出した際、シリアルナンバーから前の持ち主が美雅だと判明するまでは。

問い詰める私に、蒼真は悪びれる様子もなく言った。

「俺、プレゼント選びのセンスないからさ、美雅に手伝ってもらっただけだよ。そんなに心が狭いこと言うなよ」

センスがないと言いながら、この街の人間なら誰もが知っている。

美雅の誕生日には毎年、蒼真はベイエリアで最も高価な展望台を貸し切り、街中から見えるほどの盛大な花火を打ち上げていることを。

オークションでしかお目にかかれないような宝石が、湯水のように美雅の前に並べられ、選び放題にされていることを。

彼が私にかける労力など、美雅にかけるものの万分の一にも満たない。

今この瞬間でさえ、新品を買って私を言いくるめる手間すら惜しんでいるのだ。

美雅は私の皮肉に気づかないふりをして、ケラケラと笑った。

「蒼真さんがあなたにあげるプレゼント、私が選んだのよ。気に入った?

お礼なんて、いいのよ」

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Yuna Tjien
Yuna Tjien
bagus ceritanya
2022-02-28 13:24:24
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1
Yuna Tjien
Yuna Tjien
bagus ceritanya
2022-02-28 13:24:00
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Yuna Tjien
Yuna Tjien
bagus ceritanya
2022-02-28 13:23:39
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Lauren Laurencia
Lauren Laurencia
kapan lanjutannya kak.. semangat ♡♡♡
2021-10-11 00:34:58
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Lauren Laurencia
Lauren Laurencia
wahh siapa 1 nya lagi ya? hmm makin penasarannn
2021-09-21 21:15:25
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